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(社)日本臓器移植ネットワーク提供「伝わるこころ つながる命」PDFパンフレットはこちらから
★ 臓器提供意思登録を考えている方が、一体どのような手続きをすれば良いのか。 ★ 臓器提供意思登録を考えている方が、インターネットでも意思登録が可能なのか。 ★ 臓器移植って、一体どんな手順で行われるのか。 Q:インターネットでも臓器提供の意思を登録とかできるのですか?
臓器移植は臓器の機能が低下し、移植でしか治らない人と死後に臓器を提供してもいいという人とを結ぶ医療です。日本で臓器の提供を待っている人はおよそ1万2千人。臓器の提供が少なく、数多くの人が移植を希望しながら亡くなられています。 日本で事故や病気で亡くなる人は毎年およそ90万人。その1%弱、約7千人が脳死になって亡くなっていると言われています。自分が脳死となって最期を迎えたとき、誰かの命を救うことができます。 あなたの意思が必要です。家族と話し合って、臓器提供意思表示カードやシールに記入しましょう。 臓器提供は、脳死下あるいは、心臓が停止した死後にできますが、どちらも心臓が停止した後でのご連絡では間に合いません。臓器提供についてお考えの場合は、主治医にお申し出下さい。移植コーディネーターが伺って詳しい説明をさせて頂きます。
Q1:臓器は誰でも提供できるの?年齢の上限はあるの?A:脳死で臓器を提供できるのは、15歳以上で、自分の意志をきちんとカードやシールに記入している人です。心臓が停止した死後には、本人の意思が不明でも、腎臓や眼球の提供ができたり、腎臓はこれまで0〜70歳代の方から臓器提供がありました。カードやシールに意思を表示することには、年齢の上限はありません。高齢の方でも病気で薬を飲んでいる場合でもどなたにも記入して頂けます。 Q2:提供後のからだはどうなりますか? A:入院している病院で、数時間(3〜5時間)の摘出手術をした後にご家族の元に戻ります。臓器を摘出する為の傷ができますが、きれいに縫い合わせて、清潔なガーゼをあて、外から見ても傷がわからないようにします。または眼球提供の際は、義眼を入れます。 Q3:提供する時に費用の負担や謝礼はありますか? A:臓器提供者の側には提供に関する費用は一切かかりません。また、あくまでも善意に基づく無償の提供ですので、葬儀の費用や謝礼は出ません。 Q4:臓器提供先を指定することはできますか? A:現在、提供先を指定することはできません。移植を希望し(社)日本臓器移植ネットワークに登録している方の中から最も適した方(レシピエント)に移植されるように医学的な基準が作られており、公平に選ばれます。 Q5:カードに家族署名が無いと無効ですか?
A:家族の承諾は実際に臓器を提供するときに正式に頂きますので、カードに家族署名が無くても大丈夫です。ただ、家族が知らないと、万が一の時にせっかくのあたなの貴重な意思が活かされない可能性があります。できるだけ署名をしてもらいましょう。また自分の意思を2枚のカードに書き、1枚を家族など大切な人に渡しておきましょう。Q6:現在意思表示カードを所持しています。臓器提供意思登録サイトにも登録が必要ですか? A:インターネットで意思登録をすると、ID入り登録カードが発行されます。また、臓器提供の際に本人意思をより確実に確認することができます。ぜひ登録をしておきましょう。 脳死での臓器提供には書面による意思表示が必要です。すでにお持ちの意思表示カードやシールも有効ですが、登録カードなど複数のカードがあった場合、日付の新しいものが有効なものとして取り扱われます。 (社)日本臓器移植ネットワーク ホームページにてインターネットによる臓器提供意思登録が可能 アドレスはPC:www.jotnw.or.jp モバイル:www.jotnw.or.jp/m/ |
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